とある日曜の午後。
私「今日はお父さんがサッカーでいないから買い物に一緒に行って荷物持ってほしいんだけど」
小6次男「いいよー」。
優しい。
買い物帰り。
次男「荷物重い方持つよ」。
優しい。
カレンダーの“がん検診”の文字を見た次男
「この検診の結果ってどうだったの?」。
優しい。
私と中3長男が口論してる時、
次男「そんなくだらない事でけんかしないで~」。
優しい。
中3長男が自室に籠ったら
次男「反抗期だね」。
優しい。
私「どうせキミもそのうち、うっせークソババアって言うんでしょ」
次男「今(長男)言ってないから!!俺も言わんし」。
優しい且つ客観的。
私が、とある人とのかみ合わなかった会話の内容を次男に聞いてもらったら
次男「分かる分かる、うんうん、分かる、そういうことあるよね」。
鬼共感。
優しい。
次男と一緒の時に私がつまずいて転んじゃって
私「痛いし恥ずかしいし散々だ。分かる?この気持ち」
次男「大丈夫?分かる分かる。俺が一番恥ずかしかったのはね~○○で転んだ時。あれはまじでヤバかった」。
鬼共感。
優しい。
ちなみに今日は中3長男が買い物に一緒に行ってくれて
荷物持ってくれました。