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【正しい知識を知り爪を守りながらおしゃれを楽しんでいただくために】
「爪カビ」と聞いてびっくりされるかたも多いのではないでしょうか？
緑膿菌の感染によって黒緑色になってしまった爪の病名のことです。
「セルフネイル」も流行の時代！ジェルネイルキットを揃えて
誰もが気軽に簡単にオシャレを楽しめる時代です。
だからこそ、爪に関する正しい知識 を知って安全に爪のオシャレを楽しんで
欲しいと思います('-^*)/
湿度の高い南国でジェルやスカルプチュアをされる場合についての
注意点を書いていきたいと思います。
■ グリーンネイル（爪カビ）とは；
ジェルネイル、スカルプチュア（人口爪）、
自己流のつけ爪の繰り返し、人工爪浮き上がりの放置が主な原因で
浮いた箇所から水分と空気が入り込み、緑膿菌が繁殖することを言います。
雨の季節や湿度が高い国では特に菌が繁殖しやすくなります。
特に免疫力が低下している場合などは要注意です。
■ではどうすれば爪を守りながら安全に爪のおしゃれを楽しめるのか？
ジェルネイル装着前の正しいプリパレーション（下処理）と
適切なジェルののせかたがとても大切になります。
使用するプロダクト選びもとても重要です。
そして定期的な付け替え期間を守ること。
ジェルが爪に付いているからとそのまま１ヶ月以上放置してしまうのは
衛生上おすすめできまん。 「賞美期限」を守りましょう(^-^)/
ぜひこれらを知って安全に楽しく爪のオシャレを楽しんでみてくださいね
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ホーチミン市の隠れ家ネイルサロン「美沙那」びしゃな