別名バンブージャスパー

 

古代中国神話に出てくる女神が、天を修復した時に使ったとされる5色の石の事です。

その石から作られた装飾品や彫刻品も女媧石と呼ばれ、中国では古くから珍重されていて、皇帝や貴族が身につけていたり、墓に収めたりしていました。

 

女媧は古代中国神話と道教に登場する、人類を創造したとされる女神で、三皇の1人に上げる説もあります。体はヘビ、頭は人間で、神聖な徳を持っているそうです。

日本への伝来で、文献への登場は『続日本紀』です。

慶雲3年(706年)11月3日条に日本の第42代天皇の文武天皇(もんむてんのう)が新羅国王(古代朝鮮半島の南東部にあった国)に対して『漸無錬石之才』と、女媧による錬石補天を引用した文章を送っていることから、少なくても律令時代には認識されていたことになります。

女媧石は中国北韓時代の宝物であるだけではなく、地球上でも希少な鉱物で、数億年前に形成され、深層に隠されていたと言われています。

 

・ 磁場の浄化

・ マイナスエネルギーの浄化

・ 幸運をもたらす

・ 金運、財運アップ

・ 血流改善

・ オーラの浄化

・ 魔除け、邪気除け

・ ストレス緩和

・ 精神安定

・ 自信を持てる

・ 感情の起伏を抑える

・ 目標達成のお守りに

・ 恐怖や不安の解消

・ 安眠

・ 新陳代謝

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・ 音楽関係に

 

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