子どもの時からです。(抽象的)


前回は旧ドラと新ドラを比較した時に出てくる自分の意見について書きましたが、今回はこのことについて書きたいと思います。



僕が生まれた時にはもうドラえもんはこの世に存在していてアニメも放送されていました。


いつもドラえもんの放送の時間になると(僕がお願いしなくても)父がドラえもんにチャンネルを合わせてくれていたので、いつの間にか見るようになり、生活の一環となっていました。


まあ、魚にとっての水みたいなものになる動機がここで形成されたわけです(笑)


1990年代から見始めたわけなのですが、その頃の話は全く覚えていないですね(笑)


唯一覚えていることと言えば、お話のタイトルの際にドラえもんがどこでもドアをくぐっていたなあってことぐらいです。


あと、この時期には両親がドラえもんの映画をレンタルしてくれてそれを見たという記憶もあります。


幼心にドラえもんの世界で起こる大冒険に心を惹かれ、憧憬の念を抱いたものです。


このころに見たドラえもん(特に映画)は以降の僕に大きな影響を与えたんじゃないかなあと思います。


僕が気に入っている映画についてはまた今度書きたいと思います。


わかりにくかったかもしれませんが、こんな感じで現在にいたっているわけです。



そういえば、今日は国立大学の前期試験の日ですね。


受験生の皆さん頑張ってくださいね。