おはようございます。
フォトスタイリスト窪田千紘です。
老け込まないために
といえば、
一番効果があるのが
「自分の写真を撮る」こと。
自撮りでも、誰かに撮ってもらっても
なんでもいいのですが、
ようは この写真のポイントは
自分を客観視する!
ということです。
スマホカメラが発達したこともあり、
基本、行為としてはとても簡単なのですが、
案外、これってハードルが高い(^▽^;)
だって、
自分をこの歳で客観視するんて
痛すぎて、
見れたもんじゃないから(。>0<。)
個人的には、この仕事をしているので、
写真を撮る機会がたまたま多いので、
否が応でも、見ざる得ないのですが、
もし、それがなかったら、絶対に!
自ら進んで、セルフィーなんて、
することはないと、
思うからです・・・大汗
時々、スマホのカメラが間違って
なぜかインカメラになり、
不意打ちで、自分の顔を見ることがりますが、
うおーーーー恐ろしや-ーーという具合で、
即刻! みなかったことにします。
スマホカメラの場合、
鏡の写り方とは左右が逆になるので、
余計に、普段見慣れている
鏡の中の自分とは違和感があって
年齢を感じることがあって、
ショックがおおきい(笑)
でも、この現象は、私だけでなく
心当たりのある方は
いらっしゃると思います。
自撮り大好きな若者じゃあるまいし、
いまさら、こっ恥ずかしくて、
「自分なんて・・・」と直視できない。
でも、この
「直視できない現実」が
おそらく
「知らないうちに老けを
増加させていく(T_T)」
というこで
ほぼ間違いないと思います。
だって、ダイエットだって、
やっぱり痩せている人は、
毎日体重計にのって、
普段体重をチェックして
日々の管理をするのが普通。
でも、そうでない人は、
怖くて体重計にはのらない人が
ほどんどだというし・・・大汗
まさに、これは「直視できない現実」
という意味では同じ気がします。
そうなると、やはり文明の利器の
スマホカメラは使った方が賢い。
昔みたいに、いちいちフィルム代も
かからないんだから、
左右逆になった鏡の中の自分とは
違う自分を直視したほうがいい。
大人には痛いセルフィーだって、
SNSにアップしなければいいので、
自分の客観視用だったら、
誰も文句は言わないはず・(^O^)
老けない努力に
スマホカメラ活用
灯台下暗しで、
勇気を出してトライです(笑)
明日も素敵な1日をお過ごしください。
こちらも合わせてご覧ください。
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