窪田千紘・ビジュアルパワー(旧雑誌に公開されない素敵なインテリアのヒント)

先ほどインテリアのヒントで、

片づけをしている話をしましたがこちらのイケアのトレーも

自由が丘のスタジオに持っていきま~す




窪田千紘です。

湘南の光は今日もきらきらしてきれいです^^






昨晩、レイトショーで

ソーシャルネットワークみました。





かなり面白くて、

あっという間の2時間。





ネット事業の立ち上げの感じがリアルに描かれていて

本当に参考になりました^^





同様に楽しめたのが、

大学などの寮や

カリフォルニアの家、NYのスタイルなど





インテリアがリアルな地域性をよくあらわしていて

楽しかったです。






見ながらつくづく感じたとは、

一度トータルで決めたインテリアは

おそらくあまり動かすことないだろうなあ・・・

ということ。





主人公のおたくちゃんが、

どこに移動しても、

きれいなインテリアの中に囲まれているのは

さすがアメリカでした。




 日本で、同じおタクを描いたら

 また違う感じのインテリアになったはず・・・




そうえば、学生時代に、アメリカに留学していたので、

その時のこともリアルに思い出しました。




仮の住まいの寮でも、一度、クラシックな雰囲気で

テーブルや椅子、机などを決定したら、

ずっとその部屋の生徒が受け継いで使っていきます。





まさにそれ。




引っ越しといっても、

家具つきが当たり前というお国柄ならでは

効率の良さというのも、実感しました。





自分の移動と一緒になんでも持ち運ぶ

ポータブルな日本と

一旦、トータルでインテリアを決めたら、

それも家の魅力の一つになるアメリカ。





どちらもありですね。




 

そうえば、今、片づけをしていますが、

輸入物は重いです^^;




小物でも、とくにイケアは重い(笑)




ここにも紙文化の日本と

どっしり重厚な石文化の欧米との違いが出てる?!(笑)










両手いっぱいの幸せが

シャワーのように降り注ぎますように~ 







ブログを読んで下さる

一人ひとりに感謝です^^






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すぐ上手になるので、迷っている時間がもったいないです。


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