私の母92歳。

 

習い事の先生(女)のお母さん、92歳。

 

習い事に来ている人(男)のお母さん92歳。

 

たまたま92歳がそろい、凄い偶然。

 

一人暮らしの92歳。

 

老人ホームに入居している92歳。

 

家族と同居の92歳。

 

ちなみに全員女性。

 

 

先生のお母さんは他県で一人暮らし。

 

去年なのか今年になってからなのか癌宣告され

 

何度も持ち直したけれど

 

今回は本当にダメだとのことで教室を当分お休みされることになった。

 

先生はお母さんの具合が悪くなってから

 

実家に何度も帰ってお母さんと過ごしていたみたいだけれど

 

教室を持ちながらお母さんの看病もして大変だったと思う。

 

お母さんの調子が良かった今年初めのころには

 

お母さんと一緒に実家の墓終いをし、仏壇を片付け、

 

先生の住んでいる近くのお寺に

 

ご先祖様を納骨するところを探したり、実家の終活をしていたと聞いた。

 

まだ5月頃までは一緒に外食も出来ていたけれど、

 

7月に、もうダメだと言うことで教室を休まれ、

 

その時は持ち直し、

 

今度はもう望みがない、今日がどうなるか分からないと・・・

 

それを聞いてなんだか人ごとと思えなく落ち込んでいる私です。

 

 

世間的には92年も生きていたのだから大往生だと思うかもしれないけれど

 

身内だとそういうふうには思えなくて、

 

この世から居なくなる現実を受け入れられない。

 

多分先生も同じ気持ちでいると思うと

 

何とも言えない気持ちになってしまった。

 

私にもいつかはその日が訪れる。

 

今まで二人でしてた食事も一人っきりでする日が来る。

 

母が居なくなり

 

一人で食べるご飯ってどんなんなんだろ・・・