ふらりと寄った本屋さんで見つけた石黒さんの新刊。
「小さな暮らし 」
インテリアの雰囲気とシンプルな暮らしっぷりが好きで・・・。
こちらも早々に買って、ちびちびと読んでました。
石黒智子さん。
自分でお鍋を企画して作ったりするようなこだわり部分もあれば、
お香立てはクリップでいいや・・・なんていう肩の力が抜けた部分もあって、
そのバランス感覚が不思議としっくりくる、そんな暮らしっぷり。
そんな彼女の新刊は、
私にとって衝撃的なくだりで始まってました。
「40代初めでした。ある日の夕方、突然睡魔に襲われました。
~ 中 略 ~
さぁ朝食を作ろうと台所に立ち、野菜スープ用にいつも使っていた
22cmの鋳物琺瑯鍋に手をかけました。
重い。重くて持ち上がらない。」
自分の体調の変化が、
もともとシンプルライフだった石黒さんにとって、
ライフスタイルを見直す大きなきっかけになっていました。
そして「今」の自分に合うシンプルライフに経ていく様子が綴られていました。
さて、今の私といえば、
30代後半にさしかかり、子供たちは手もあまりかからなくなり、
家のことも、仕事も、プライベートもいい感じに落ち着いているけれど、
日々の暮らしはポン&プー子供たちの成長期とも合い重なり、
あと少ししたら、兄妹だから子供たちの部屋を分けなくちゃなぁ・・・とか、
階下に住む親世代のキッチンはどのタイミングでIHに変えようか・・・とか、
常に流動的に考えて行かなくちゃいけない時期になってきたようで。
そんな中、さまざまなマイナーチェンジをしながら、
自分らしく、家族も気持ちよく暮らせる家にしていけたらな~と
この本をペラペラとめくりながら思う今日この頃なのでした。
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