今日は朝から家族をそれぞれ職場、学校へと送り出した後、
ドタバタと用意して、シネウェーブ六甲 でひとり映画を見てきました。
ナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン 」。
急にこの映画を観たくなったのは
槇村さとるのマンガ「Do Da Dancin' 」を読んだから。
鯛ちゃんが躍る「白鳥」に興味があって、
何気に前情報一切ナシで挑んだ映画でしたが、いやぁ、ビックリ。
母親の呪縛に囚われて、才能があるにもかかわらず、
プリマになりきれない優等生・ニナ(ナタリー)。
プリマを夢見る彼女の美しい野望が、
やがて狂気に満ちた心の闇に飲まれていく様がもう・・・壮絶・・・![]()
見てるだけで痛いシーンがたくさんで、
目をそむけたくなるような衝動に本当に何度もかられながらも
ニナの行く末が気になって、最後までスクリーンに釘づけ。
基本、私は能天気なので(笑)、
彼女の気持ちは一生分からないと思うんだけど、
アーティストや作家さんなど、センシティブな人の心の内側って
本当に繊細にいろいろ感じるんだろうな、と思い知らされました。
これ以上は、ネタバレになってくんで、やめときますが、
いやぁ、ほんと、重かった。
内容からは話が逸れますが、
バレリーナの皆さん、やっぱり美しいね。
細くて、キレイだね。
キュっとアップした独特のヘアスタイルにもキュンってしちゃった![]()
特に、ニナ(ナタリー)。
公演日前日にトマス(ヴァンサン・カッセル)との軽い口論の後、
階段に座り込むシーンのデニム姿!かわいい!
そうそう。彼女の練習着がかわいいなぁ・・・と思って見てたんだけど、
竹島由美子さんという日本人デザイナーがデザインされたものなんだって。
あ。でも個人的には、ニナより、リリー(ミラ・キュニス)のほうが好き。
肉食系女子、大好きだ~![]()
今日の神戸は夏を彷彿とさせるいいお天気で、
映画館を出ると、そこは新緑がまぶしい青空。
重くなっていた心も、明るく救われました。
生きてるってスバラしい!!
バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢され、
潔白なホワイト・スワンと官能的なブラック・スワンの
二つを演じることとなったバレリーナが、
プレッシャーなどにより徐々に精神を壊してゆく
サイコスリラーである。
主演のバレリーナをナタリー・ポートマン、
その振付師をヴァンサン・カッセル、
ライバルのバレリーナをミラ・キュニスが演じる。

