2008年式を新車で乗り出して、ここまで丸4年。
知らなかったことを知り、気に入らなかったものをとっ換えて、変貌しつづけたXLの姿をいま一度、おおまかに振り返ります。
<ブラッキー>
とにかくブラックアウトしまくっていたそれまでのGSX1300Rから、XLに乗り換えてもあいかわらず真っ黒。
タンクの野暮ったいデザインラインが嫌で、ディーラーから乗り出し即ショップへ持ち込んでペイント。黒、黒、黒。ま、とりあえずここからだ、という気持ちでした。
古い感じを演出したくてフォークブーツ履かせてます。
<色が必要だ>
妻の883Rと並べたとき、あまりの色気無さにこりゃイカンと思い直して、いろいろ考えたあげくボディを塗り分けて、タンクのみキャンディアップルにペイントしました。
さらに、想像以上に走らなかった事にイラついて、インジェクション・チューニングと吸排気をやりました。サイレンサーは北米使用です。1年後にはパンチアウトしました。
<シンプル指向へ>
とにかく違和感のあったメーター類を撤去。
スピードのみサイドマウントさせて、タコは取っ払いましたが後に883Rへ移植しました。
シートはtrampのシングル。この後進んでゆくスッキリ路線の始まりです。
マフラーを根っこからチェンジです。フルチタンの2in1byトランプ。
サスは前をレーステック、後ろはオーリンズでそれぞれローダウン。
フロントフェンダもタイヤとのクリアランスを詰めて、ヘッドライトはボトムマウント。
全体的に低くスタイルを整えました。
ロー&ロング、アンド・シンプルで。
<決まらないハンドル>
ハンドルバーは何本もとっかえひっかえしました。
サイズとスタイルでピッタリくるものが分からず、この時期はドラッガー仕様。
タイトな走りに満足していたのですが、このあと2.25ガロンのタンクに換えたらスタイル的にアウトな感じに思えて、またまた換えることになります。
<ロゴよさらば>
でぶタンクの低さがスポスタの美しさをじゅうぶんに表現できていない気がして交換。純正タンクをペイントする際、ロゴは入れないことにしました。
スッキリしてるからです。
タンクが小さくなったぶん、リアフェンダの長さ(大きさ)とのバランスが気になって、この後ショート化することに。
<で、現在>
ビンテージな縦溝タイヤを履いて、ナンバーサイドマウントや質感のある灯火類にビレットパーツ。
ここまで来ました。ああ、美しい。
というわけで一覧にしてみると、大きな回り道をしたわけでもなく、時々よそ見しながらほぼ真っ直ぐ来た感じがします(ハンドルバーとタンク以外は。ちなみに書いていませんが、でぶタンクの後に現行スポタンクも購入してそのまま倉庫で眠らせてしまってます)。
タイヤとホイールがキッチリ決まったら、もっといいのにな…。とか思うのですが、もうそろそろにしとかんかい、と財布の神様の声が聞こえるような聞きたくないような聞かないふりしてるような。

