2011年モデルでモデルチェンジしたこの2台。
フォード・エクスプローラーとダッヂ・デュランゴです。
大幅変更のフォード・エクスプローラー
エクスプローラーは言わずと知れたアメリカンSUVのヒットモデルです。
ミドルサイズで3列シート。
新モデルでは現在の主流であるエンジンのダウンサイズを図りながら、居住性を向上させた感じです。
ホイールベースは変わらないのに、相当でっかくなった雰囲気。
全幅は大きく、全高は低く。旧モデルを上からギュッと押さえつけたとでも言いたくなるサイズ変更です。
ただ、なんかどうしてもカバみたいな、「フェイスヘビー」な印象…。
復活したダッヂ・デュランゴ
デュランゴはモデルネームが消滅してしまうほどの先代の大コケからの復活です。
なのでかなりリキ入ってます。
時間もカネもかけてイチから作り直した感じ。
関係者の「どや顔」が見えそうです。
新エクスプローラーと同じく本気で使える3列目だったり、まず何よりインパネ周りは驚くほど質感が向上しています。ヒットした先々代のトラック然とした雰囲気は皆無です。ここはかなりスポーティ。
ただ、やはりこれも若干カバ的なフロントイメージ。
現行タホもそうですが、これがアメ車SUVのトレンドなのかな…。
簡易宿泊所とでも呼びたくなるほど広大な後部空間を持った2台。
1,000km以上の高速移動を想像したら、かなり楽しいクルマですね。
