バイクに関して旧車マニアではありません。
しかしどうもこの、エクストリーム的というか近未来タッチというか昆虫っぽいというか、最近7~8年ほど新型モデルのトレンドにはついていけない感覚があります。
印象としてはカワサキZ1000のヨーロピアン・ネイキッド指向から加速した感じのあるエクステリアデザイン。DUCATIがモンスターの背中を丸めて数年、さらにマッチョイメージなDIAVEL(ディアベル)を発表しました。
すごいフォルムですけど…
もう全然ついていけない。
MT-01とかV-MAXとか、ハーレーでいうとV-RODもそうですね。みんなカッコイイですけどね。欲しいかどうかと問われたらチョット。
旧車マニアではありません。
しかし、このオールインワン的に身体能力の高いマッチョな雰囲気は、僕が求めるバイクではないという事も分かります。
予め足りていないものを捨てて割り切る潔さがバイクのキモ。どこまでいっても快適じゃないんだから、四論の進化や目的とは違う道を行った方が官能的です。
走っているのはバイクではなく、バイクと俺。
最新機能が付加されてゆくマシンを見るたび、かつてハイスペックエンジンに急かされた感のある自分が、度々思う事です。