休日の早朝、珈琲を飲むため神戸まで走ることがあります。
時間が無いから、行き帰りは阪神高速。往復で60km程度を、専用道路である程度「開けて」ドライブすると、エンジンが本来持つポテンシャルをはっきり体感できるので、そういう意味の走りでもあります。
しかしポテンシャルって、一般的にはハイファイな方向を指して使うのでしょうが、コレの場合は25年も変わらない空冷OHVなので、まったくもってローファイ。

機械が足りない分は乗ってる奴がなんとかしろよなので、そこをフィットさせるためでもあります。
 
市内を抜け神崎川を越えて西へ。芦屋の手前あたりで目の前に六甲の丘陵線の長さを感じると、いつも「あゝ神戸だなあ」と思います。
京橋で降り、海岸通りをメリケン波止場前で折れて、旧居留地スタバでストップ。
こういう時間帯でいくつかのスタバに行くけれどココは最高です。ロケーションといい雰囲気といい、時間を惜しんで有料道路を走って来る甲斐があります。

遠くまで来るめんどくさい感じがなおいい感じ。
 
で、カップ一杯飲んだらさっさと立ち上がる。
帰りは暖まったエンジンで、さらに軽く走れるからです。
バイクをエロく眺めまわして、やっぱリアフェンダ長いよなぁかっこいいパターンのタイヤに換えたいなぁ、とか毎度同じことを思いつつ、さして速くもないコイツでブリブリ帰るところから、僕のいつもの休日は始まってゆくのです。


俺々のうた-20101101
やっぱりオシリ切っちゃおうかな…。