朝練で走りながら気がついたのですが、
かなり歌ってます。
ハヤブサに乗ってた頃は、まったくそんな事はありませんでした。
一般道ではシビアなハンドリングで飛び出したがっているパワーを抑えつけることに集中していたので、景色なんてものはスタートとフィニッシュにあるだけ。
目の前の空間を切り裂いてゆくという感覚。
風や路面について、あるいはお互いについて自分とマシンが常に会話している感覚。
歌ってるヒマなんかない。
ところがXLに乗り換えてからというもの、景色は見える周りは気になる自分も気になる喋る歌う。
信号待ちでは喋る。
走ると歌う。何だろうこれは。みんなそうなのかしら。
というわけで先週はなぜかずっと佐野元春「Young Forever」がくちについていました。
君のその心若く
枯れた野原の向こうまで翔けてゆけ
young forever
97年当時はホントに若かったのでリアリティを感じませんでしたが、早朝のバイパスを10kmノンストップで走りながら歌ってる今日この頃、かなり沁みてます。