週末のたびコツコツと、
機会があるたびチマチマと、
地味に1200Rを乗りつなぎ、なんとか適当な距離をかせいだと思われたので、初回点検を兼ねてオイルを入れ換えに行って来ました。
 
走行装置、電気装置、あるいは何かの増し締めといった基本的な点検はもちろん、新車でおろしたので初回のエンジンオイルとミッションオイル(スポスタはビッグツインと違い別々になっている)とエレメント交換は、とにかくさっさと済ませたい一心でした。
いつまでも「慣らし」やってられない。
いつまで3000回転以下で走れってんだ。
と、焦れに焦れていたからです。
 
というわけで、ショップからの帰りは自然と前のめりになっている自分が分かりました。
大リーグ養成ギプスをはずした星飛雄馬のような、あるいは苦労の末、禁足破門を解かれ道場に復帰できたケンカ十段芦原英幸のような、またはタイガー・ザ・グレイトの執拗な反則技に耐えに耐えながら結局キレてしまった伊達直人のような、とにかく辛抱を重ねた末にポテンシャルが全開となる男・梶原ワールドを現実で行く気分なわけであります。
ああ、2速で引っぱるだけ引っぱる、この快感。
 
トルクが太いわりに伸びないというアレは今後の事にしといて、妙にゆるかったアクセルの遊びを締めたことでちょっとだけシビアなレスポンスを得たということもありキモティ~。
 
さあ、走るぜ~。