このブログにも何度か書いた居酒屋、阿倍野「明治屋」
天満界隈を日々行き来している身には、陽の高いうちから呑み屋が開いているなんて別にめずらしい光景でもありませんが、古くて清潔な店が毎日きっちり昼すぎから営業しているのは、実に心強いものです。
だからって一般的な勤め人である自分が、そんな時間に出入りすることはありませんが。
しかし。
しかし、どう考えても17時以降の仕事終わりチームが大挙してやってくる時間帯より、地元の腰の軽い常連が喫茶店がわりに使用しているとおぼしき昼間のほうが心地いいに違いない。
絶対そうだ。
なので、毎度でなければいいだろうと強引に自己正当化をして、時間をやりくりして覗いてきました。
サッと飲んでパッと出たい、正しい居酒屋
…満員でした。
夜と同じ。
ギッチギチ。入れ替わり立ち代り。なんならカウンター待ちの御仁もいるほど。
シンとした店内で逆光になった暖簾の陰影を感じつつ、静かに読書でもしながらこっそり飲んでこようと思っていたのに、再開発地帯の閑散とした周囲になじまない盛り場となっていました。
ビール1本に水茄子で、半時間ほどで退散。
たまたま、でしょうか。
だとしたらツイてなかったな。