BMW X5を試乗してきました。
たまたま通りかかったディーラーハウスが入り易かったので3列シートをチョット見のつもりで覗いたのですが、ついでだから乗ってみませんか?と気軽に勧められたので、ほいほいハイハイと嬉しそうにステアリングを握ってしまいました。
ぐるっと3~4kmほど走らせてもらいましたが…、
踏めば踏んだ分キッチリ応えてくれるアクセル。
小さくも大きくも効くブレーキ。
足腰の強い印象がするサスと、レスポンスの良い直6エンジンの組み合わせは、SUV(BMWはX5をスポーツ・アクティビティと呼んでいますが)というより、視点の高いセダンにでも乗っているかのよう。軽量化されているのか3000ccでもかなりキビキビ動作するんだな、という印象です。悪路はともかくオンロードでこれ以上何を望めっちゅーの、というほど高いレベルに思えます。
(C)BMW
ディーラーの説明どおりこれは「コンフォートではなくスポーティ」なわけですが、運転者がクルマをドライブさせる楽しみが保証されている反面、3列目シート設定に興味をもって試乗した今回のワタクシのような場合、思わず「速すぎるんじゃね?」とか感じたりもして。
いやいや、それがドイツ車の完成度なのか。
自分がアメ車のユルさに慣れただけなのか。
にしてもインパネのデザインはいただけん。
そしてやっぱり外国メーカーってそれぞれの個性がハッキリしていて、それによって自分が欲しているものの輪郭を再確認することが多く、刺激的です。
ただ、BMWファンでなかったら、オプション入れて1,000万円っていうのはちょっと高価な気もします…。
