ベビ待ち・不妊治療・妊活ジャンルでブログをやっていると、妊娠記録ジャンルに変更するタイミングについて考える事がある。
運営側からのガイドラインがあるのかどうかは知らないが、私は12週に入ったらジャンル変更しようと思っている。タイミングは人それぞれだろう。
妊娠報告や、マタニティマーク、妊婦さんや赤ちゃんを見たくないという方の記事をよくみかける。妊婦への配慮にも、怒りや不満を感じているようだ。
なのにベビ待ち・不妊治療・妊娠活ジャンルのブログには、陽性反応後の記事や妊娠の記録が沢山ある。妊娠検査薬の陽性画像、超音波の画像、HCGの値、うれしい気持ち…。つわりで仕事をセーブしている人もいる。
不妊治療をしている人は、陽性反応がゴールではないことを知っている。自然妊娠の方とは違い、いつ妊娠が中断してしまうのか、不安を抱えているうちは、妊娠記録に変更する気持ちにならないのはわかる。
しかし妊娠したとたん、いとも簡単に、あれほど見たく無かったはずのものを、自分が「見せる側になる」のだ。そして、妊婦として配慮される側になるのだ。
妊婦への配慮に不満を持っていた人も、不妊治療で莫大な費用と時間をかけて、せっかく叶った妊娠なのだから、流産しないように細心の注意を払い、配慮を求めるだろう。こどもがいない人への気遣いや同僚にかかる負担よりも、お腹の子供を最優先するだろう。
お腹が大きくなり、産休もとるのに、同僚にどうやって隠すの?子供がいない友人にも隠し通すの?それ友達なの??SNSのアイコンを子供の写真にしないの?年賀状は?FBもインスタも子供の写真を載せないの??
自分が妊娠したとき、あんなに憎まれたらどんな気持ちだろう?
他人に求めていることを自分はできているのか、立場が逆になってもできるのか?
少なくとも、ブログではできていないようだ。