こんにちは。
日曜日の午後、
卒論の追いこみに少し疲れたので←笑
気持ちを切り替えて
ブログを更新します☆
今回はテーマが自由ということで
何を伝えようかと
いろいろ考えたのですが、
就活を頑張っている皆さんに
少しでもエールになればと思い
私の中学・高校時代の話をします。
私は小学校の時から
バレーボールをやりはじめて
高校3年生までの夏まで
ほとんど毎日バレーの事ばかり考えてた。
小学、中学と
田舎の学校だったから
メンバーはほぼ毎年変わらず
自分はいつも
チームの中心的存在だった。
ちょっと背が高くて
ちょっと力があって
ただ声がおおきかったから
キャプテンなんかも務めた。
そんな中学の3年生で
県の選抜選手に選んでもらって
全国大会に出場するといった
田舎の町では大ヒーローになる
出来事がおこった。
みんなに応援してもらって
すごくやる気いっぱいに
選抜チームに入っていったわけだけど
周りは県内から集められた
優秀な選手ばかり。
いつもチームのエースだった私は
選抜チームじゃ
足手まといに。
田舎に戻る
みんな私を応援してくれているから
すごく元気にしてみせて
自分が活躍しているように
思ってもらいたかたけど
実際はいつもベンチで出番待ち。
とうとう全国大会当日がきて
地元の仲間も三重県からわざわざ大阪まで
応援にかけつけてくれた。
でもベンチでスタートした私は
なんとか自分も活躍する姿を
見せたかった。
みんなが応援してくれるから
自分の頑張っている姿を見せたかったんじゃなくて
自分のプライドを守るために
自分のことを
まわりにすごいと思ってもらうために
かっこいいところを見せたかった。
ついにピンチサーバーで出番が回ってきた。
試合の流れより
相手のことより
自分が失敗しないか
自分がかっこいいところを見せれるか、
それしか考えてなかった。
結局、私のへぼいミスで
そのセットは負けてしまい
とうとう私に
次の出番はなかった。
かっこいい姿どころか
かっこ悪い姿をみせてしまった。
こんな私は
高校でもバレーを続けることにして
県内1位の高校に行かずに
県内2位の、中学の時
かなりお世話になった学校に進学した。
このときも、自分が活躍して
県内1位のチームに勝って
まわりにすごいなと思ってもらいたいという
そんなつまらない気持ちは変わってなかった。
いつも「自分」のことしか考えずに
自分がかっこよければそれでいいと思っていた。
上下関係が厳しくて
理不尽なこともたくさんあった
高校の部活であったけど
私はこの高校に進学して
本当によかったと思う。
出会った仲間、そして
コーチが私の考え方を
変えてくれたから。
今までは言われたことのなかった
「おまえは自分がかっこよければそれでいいんやろ!!」
という言葉を
1年生のころから毎日のように
そのコーチに言われ続けた。
自分ではそれに気づいていたけど
周りに言われたことはなかった。
みすかされて
自分が一気に小さい人間になった。
全然強くないし
勝負どころではいつも失敗をする。
ダメだ、ダメだともがけばもがくほど
弱くなっていく。
中学までの自信はいつのまにかなくなっていて
自分は何もできない
弱いやつだと思うようになっていた。
でも、今度はそのせいで
何もできなくなった。
ボールが怖くなった。
コートに立つのが怖くなった。
そんな私の周りには同期がたくさんいた。
16人の同期。
でもバレーボールでユニフォームを着れるのは
12人。
後輩からレギュラーになっている子もいる。
ユニフォームが着れない同期が10人程いた。
入学してから
毎日、毎日、厳しい練習をともにして
先輩のひどい言葉にも
一緒に耐えてきた同期が
10人もベンチの外にいる。
そのことに気づけてから
その同期の子たちの分も
私が頑張らねばと
思えるようになってから
自分がかっこいいと思われることではなくて
ベンチの外にいる同期のためにも
私が頑張らないといけないと思えるようになった。
自分のためにではなくて
チームのみんなのために。
そうしたら
決めなくちゃと思うボールが変わってきた。
自分がカッコよく打てるボールじゃなくて
チームのみんなが必死につないだボールや
チームの勝利のためにきめなくちゃいけない
ボールがわかってきた。
ただ、その時のプレッシャーのほうが
すごく大きいということにも気づいた。
だから、結局は勝負に弱かったのだけど、、、笑
でもその気持ちで挑む勝負と
自分のプライドのためだけに
挑む勝負は
結果はどうであれ
挑んだ時の気持ちが全然違う。
だから、高校までの私は
自分はすごい人で
いつも憧れられる人
って思ってたけど
今は違う。
何もできない、弱い人。
でも何かのために
自分のためだけじゃなくて
誰かのために、
そう思って
いろいろ挑戦できるようになってきた。
もちろん自分のために挑戦するときもある。
でもそれは自分のプライドを守ためじゃなくて
自分を強くするため。
そもそも守っていたプライドが
とてつもなくしょぼかったからね。笑
就活は一見、自分のためだけの活動にみえるかもしれんけど
私はそうではないと思う。
一番は自分だけど
私の場合、両親のためっていうのが
大きかった。
だから、適当なところに就職するのはいやだったし
自分の納得行くところに就職したかった。
大学にいって、就職活動を通して
社会にでていけることを
両親に感謝していたから。
何を言いたいかというと
人間みんな弱くていいし
プレッシャーーを感じていくもんやと思う。
でも
自分の中にあるしょっぼいプライドだけを守ってちゃ、
何も守れないということ!
だって手は2つしかないし、
プライドなんて、もってちゃ損だよーって。
うん。
この話を
私は内定をもらった会社の面談でしました。
確か今までで挫折したことはありますか?って
質問だったかな。
自分のプライドを守ろうとして
自分がすっごく弱くなったこと
それが私の挫折経験。
もうプライドは守りません!笑
長々と書きましたが
もし、今
就活の壁にぶつかって
悩んでいる人がいたら
その壁は自分のプライドだったり
するかもね。
そんな時は
無理して自分のプライドを抱え込むより
手放してしまったほうが
案外道は開けると
かずは思います(*^_^*)
ではでは、
このへんで(^_^)/