photo:tower_records_shibuya




BANKの様々な感想。重ね重ね本当にありがとう。

そして今、とっても不思議な感覚になっている。

ので、忘れないうちに綴ろうと思う。


BANK。全13曲。

僕が20歳から23歳までに書き溜めた曲たち。

その中で一番新しい曲達は、

喪失運命論や出来過ぎドラマチック、アシタカで、

カシミヤをつくって、踏み込むことが出来た世界の歌。


一番古い曲はフォトグラファーとソングライト。

この2曲は本当に同じ時期に出来た。

かなり霞んでみえるが、確かにある。

夏になる少し前。

スタジオの雰囲気や、新浦安の駅や、

コンビニのバイト中、降りてきたメロディや、

見るも無残に日焼けした小澤や。


まぁいいか。


ついつい10代の、あの純朴な感覚に思いが行きがちになるけど、

このアルバムには、その頃の僕らと今の僕らが

当たり前だけど確かに繋がって息づいていて、

忘れていたわけではないけども、

もっとちゃっとそれを刻みつけようと思った。

あのアルペジオを僕が重ねたんだから。

BANKの容量は、本当に相当デカい。

詰まってるんだ。僕らの年月が。


BANKはそういうアルバムだ。

12月のライブ、ワンマン。そして1月からのツアー。

悩んで学んで、を繰り返して、きっとまた繰り返すけど、

やっぱり突き抜けるしかないんだろ。のぉ?