受水槽電磁弁&FMバルブ点検 | ビルメンひろ 設備管理きまぐれ日誌

受水槽電磁弁&FMバルブ点検



先日の貯水槽清掃作業中の断水事故を機に貯水槽廻り機器の点検をしました。写真はFMバルブで底部のストレーナーを取り外して内部を清掃後、ブローしているところです。真横の太いのは給水本管(100)、手
前に伸びているのはパイロット管(20)です。

これはパイロット管に引っ付いている電磁弁を取り外したところで、管の中に指を突っ込んでみたら小指の先ほどの細さしかありませんでした。水垢やらさび瘤などの異物の堆積ですっかり管の中が閉塞に近い状態でした。こうなってしまうと配管洗浄ではどうにもならないのでパイロット管全部を取り替えるしか無さそうです。(因みに当物件は築9年目、当物件の飲料水は写真を見ての通り鉄分たっぷり、体に良さそ~!)



これはFMバルブから取り外したストレーナーです。配管内部のさび瘤など異物で変色、目詰まりを起こしていました。このまま放置しておくといずれ給水量不足、弁体に異物がかみ込むと水の出が止まらない、などのトラブルを起こします。因みに、配管はVLP(ビニル・ライニング・鋼管)ですがライニングを巻いていないネジ部からさび瘤が発生するので写真のようになっちまいます。