いま気になってること

前回のブログで、

 

  ↓

 

最近の

エアロビクス、、

レッスンによっては、

 

ムズカシイことを

わかりにくく

 

わかりにくいことを

フクザツに

 

フクザツなことが

おもしろくて

楽しいという、、

 

(何故?なぜ???)

 

と書きました、、、

 

、、、、、、、、

 

これは、

 

レッスン参加者の

レベルが高いときなど、

 

指導者さんが

レベル調整を

したことで

 

レッスン内容が

より充実して

おもしろくて

楽しかった、、

 

という事例を

書きました。

 

、、、、、、、、、

、、、、、、、、

 

ところで、

 

ムズカシイ

(難しい)

って、

 

正直言うと、

 

 

そもそも、

自分自身レベルと

レッスンが合っていない、

 

だから

ムズカシイ、のでは?

って思います、

 

、、、、、、、、

 

 

私の場合、

本当は

初中級レッスンが

ちょうどよくて

 

ストレスフリーで

気持ちよく動けて

 

 

コリオグラフィー、

振り付けも

それなりに

バラエティーに

とんでいて、、

 

 

要所要所で

ターンがはいって

いい感じに流れる

というフレーズ、

 

 

ターンについては、

つながり方によっても

いろんなターンが

ありますが、

 

そんなことも

たまたま

知ってるか、

知らないか

 

一度やったことが

あるか

ないか、

 

 

そういった違いで

ムズカシイと感じたり

します、

 

、、、、、、、、

 

 

エアロビック指導教本に

運動学習の基本

が書いてありました、

 

引用して、

日頃のレッスンの参考に

したいと思います、、

以下より、

 

、、、、、、、

 

運動学習の基本

運動技術の習得は「正しい学習豊かな活動」によって得られるという。理論的な理解(正しい学習)だけでなく、身体で習得(豊かな活動)することが、運動学習を行う上で最も重要である。

 

(1)運動学習の原則

第一は「遅から速」「易から難」「単から複」の原則を踏まえて指導を行うことである。

第二は、「基本の動きとその変化発展」を指導することであり、

第三は、技術構造広がり(スコープ)と奥行き(シークエンス)のある学習者に即した指導を行うことである。

 

(2)到達目標の明示

学習者集団に「到達目標」を明示して、学習者の意欲を高める工夫が必要である。

 

(3)集団効果を重視した指導

個人単位のスポーツでも、集団効果(クラブ、サークル、チームなど)が大きいという。集団内の「競争」や「共同」、集団の「士気」「雰囲気」が学習者のパフォーマンスを高めるからである。

 

(4)学習者側に立った指導

指導の際に主導者主導の「教え授ける」内容が多すぎたり学習者ができなかったりしたときは、「動機づけられた意欲」とは裏腹に、自分の能力や達成度に対して、常に不安不満を抱きやすくなるため、個人差も視野に入れた学習者側に立った指導が不可欠となる。特に、指導者の指導資質として、「エンターテイメントとホスピタリティー」が重要である。

、、、、、、

 

 

イントラさん方は

ベテランとはいえ

お若い方が多い!

 

お互い、、

ホスピタリティを

大事に!!

、、

 

どうかよろしく

お願いいたします、

 

次のブログも

エアロ

エアロビック

ステップに関する

内容です、、

 

よろしくお願い

いたします🙏

 

付けまつげ付けまつげキラキラ

唇キラキラba8

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