つづきで、
エアロビクスの
答えの説明です、
、、、、、、、
エアロビクスと
エアロビック、
多少動き方の違いは
ありますが、
実際に、
身体を動かして再現し、
体感する本人の感覚、
動きやすい方法が、
とっても大事だと
思っております、
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それを前提に、
よろしくお願いします、
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まずは、
マーチ
意識して上へ動かすのは
肘、股関節、
身体の中心に(重心)
近い部位を上にあげる方が
軽く持ち上げられるため、
★慣性モーメント
★上下肢の捻りも必要
★股関節は
骨盤側がお皿状、
そこに、
球状の、大腿骨頭が
はまっている関節、
股関節は動く✖️
動かされる ○ か、
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グレープバイン
一歩目は斜め前、
身体の体勢は正面、
二歩目で一度
止まってみます、
すると、
骨盤の向きは
進行方向とは逆向きに
向いてるとおもいます、
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例えば
右足リードで
右足を右斜め前に出し、
二歩目の左足を
右足の後ろ、、、で、
一度停止したら、
その時の
骨盤の向きは左を
向いていると思います、
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自然な身体の動きから、
グレープバインは
上下肢に捻りが(ひねり)が
加わるので
上半身と下半身を
板のように真横に
動きません、
もし
上半身も下半身も
正面を向いたまま
グレープバインを
すれば、、
股関節のつまり感が
感じられると思います、、
バックマンボも
上記と同じく
股関節がつまるので
片足を浮かします、
ただし、
グレープバインも
バックマンボも、
つま先の向きによって
骨盤、股関節など、
(大腿骨頚部etc)
向きや角度が変わります、
個人差もあるので、
自分が動きやすい
自然な動きを優先
します、
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ステップタッチで
タッチの足の場所について、
一歩目、リード足の
つま先横にタッチするのは、
そり腰を予防するため
だそうです、
実際に
姿勢を真っ直ぐにし、
右足で立ち、
左足先を
右足先の横、
次に
踵(かかと)横に
置くと
そり腰になるのは
踵(かかと)の方だと
分かると思います、
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あと、
ステップタッチの
アップダウンと
右足リードで
左足からスタート、
シャッセ、
ピボットターン、
これは
次回持ち越しで
お願いします、
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しかし、
動きを文字で
説明するのは
とっても難しいです、
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身体は
個体差があり、
年齢、性差、
骨格、筋力、
動きのクセも
皆さんそれぞれ
違います、
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実際は、
直接教えてくださる
インストラクターさんの
ご指導方法や
ご自身の動きやすさを
優先してください、
よろしく
お願いします、
、、、、、、、
今宵もありがとう
ございました、
おやすみなさい
ーー