自分中心♡自分軸♡ストレスフリー♡

 

 

今回は

久しぶりに

ステップエクササイズ

について、

 

 

部活先生から

覚え方のヒントが

ありました。

 

 

視覚情報の捉え方は、

(動きをキャッチし、

自分の脳に落とし込む)

 

 

スタジオ全体の

視覚情報ではなく

 

あくまで、

自分ステップ台

(中心に、軸に)

基準にして捉える。

 

 

 

例えば

下記の図面があったとして、

 

の図面は

自分の立ち位置から

先生を見ているとき。

 

 

の図面!!

自分の台を上から見ています。

 

動きをキャッチして、

自分の脳に落とし込み、

(記憶)するのは、右の図面。

 

                       

 

 

ステップエクササイズは

台の手前(前向き)の動き、

(コリオグラフィー)を

 

台を渡って

 

同じことを

後ろ向き

(前向きのコリオを)

同じ動きを行う、

 

ゆえに、

 

自分の台

(座標)動いた方が、

 

どの向きになっても

どの方向を向いても、

対応できるようになる。

(とのことです)

 

 

(ステップ台をから見て)

       👇

 

この視覚情報の

捉え方は

 

難度が上がっても

役立つとの

アドバイスが

ありました。

 

(このような次に繋がる説明は、

本当にありがたい、、)

 

 

、、、、、、、、

 

このたびの

部活先生のご説明を

 

平面と立体で

考えると

 

下記の左と右の図面

2D、3D 

 

ステップえ

左側

2D、2次元、平面、  

(次元とは空間を表す成分)

 

平面の二つの成分で

表現できるので2D

 

 

右上の図立体

3D は、3次元、立体

の平面に奥行きを加えて

表現する、立体、3D

 

(座標とは空間中の位置)

 

今回の説明では

座標は、

 

自分ステップ台

として考える。右側👉の図

 

、、、、、、、

 

もし意味が

ややこしくなってしまったら

申し訳ございません、

 

その場合

最初の説明に

戻ってください!

よろしくお願い

いたします

 

以上です、

部活先生のアドバイスでした。

ありがとうございました。

 

 

次は、

先生の姿と自分の台を

どうやって

両方見ながら

ステップを踏むか、

考えたいと思います、

 

 

以上です、

ありがとうございました。

目気づき

唇キラキラ