噴火の🌋あとの🍺、

硬いこと言いながらの🍺、

サイコオーーーーーデス。

 

 

大阪は暑いぞ🔥

  

 

今日も

エアロビクス

エアロビック

ステップエクササイズ、

フィットネスに

燃えています🔥

 

 

大阪人

熱い人が多い

 

(お節介な人か)

 

 

熱さが、

熱意が、

暑苦しさに感じたり、

 

 

熱量は、

温度が合えば

相乗効果、ちゅー

 

 

好みが違えば

拒絶反応、ゲロー

 

 

双方に適応力

調整力があれば

 

 

適温になり

心地よく感じる

 

 

最近の気象

人間の気性

 

 

大人世代になれば

適応力の低下で

 

体調を崩すきっかけに

なるかもしれません、

、、、、、、、、

 

人間は

現実の環境に対して

どのように

適応しようとするか、

 

そして

それが実現できないときには

どのようにふるまうか、

、、、、、、、、、

 

 

心理学から

適応の心理について

一部分を引用してみたいと

思います、

 

 

以下より

【人と環境の関係】

私たちに影響を及ぼす外界の諸条件を総称して、環境と言う。人間は、一定の場すなわち環境の中で生まれ、環境から栄養をとり、そこで生存し、そして生活する。人間は、生まれてから死に至るまで、一瞬もその環境を離れて生存することができない。人間を取り巻く環境には、自然的環境と社会的環境とがある。自然的環境は、人間を取り巻く自然の世界であり、光、水、空気、温度、土、動植物などである。社会的環境とは、家族、隣人を始め、いろいろな集団や社会、国家、伝統、文化、歴史などがある。

 

人間は環境の中で生活し、その影響を受けながら、他方では自分の欲求によって環境を制御し、また変化させ、自分の欲求を実現しようとする。その際、個人の欲求環境との調和が取れるときには、その人は満足を感じ、精神的健康を維持できるが(適応)、両者が衝突するときには、悩み不満が起こり、それらの緊張を解消するために、非合理的、非社会的、反社会的行動に出たりする(不適応)。

 

【自己意識】

自己意識とは、自己selfを対象として眺め、意識することである。つまり、他の個人または事物との関係において、自己自身の存在及び活動に気づくことである。例えば、他人の前において「気づまり」を感じたり、当惑したりするのは、自己意識の緊張に基づくものである。自己概念と同義的に用いられることもある。自己意識がどうして起こるかについては、次のように説明される。

 

生活場面において緊張葛藤が起こると、対象(事物)と主体(自己)とが分裂し、主体つまり自己を意識するようになる。他我意識(他者に対する意識)が明確になればなるほど、自己意識明確になるのである。

 

自己意識と適応】

自己をどのように意識するか、あるいはどのように考えるかによって、社会生活への適応の仕方が違ってくる。自己を外より劣ると認知すると劣等感を持ち、行動が消極的になったり、反対に強がりを言ったりする。また自己が外よりと認知すると、優越感やうぬぼれを示すようになる。このように、自己の認知が社会的行動を規定する。

 

【自己洞察】

自分の態度や能力・性格などを、客観的に認知することを自己洞察と言う。自己を客観的に、他の人々のみるところと同じようにとらえることができるかどうかは、その人の成熟程度による。自己洞察の深い人は、現実の自分をありのままに見ること(自己受容)ができ、現実自己理想自己(こうありたいと思う事項)との間にズレが少ない。そこで葛藤も少なく、社会的適応がうまく行われることになる。なお、いかなる場面でも自分は同一の変わらない存在であると言う意識を持つことを自我同一性というが(エリクソンE,H)このような意識を持ち、それに応じた行動をとることによって、社会的適応もうまく行われるのである。

人、環境、

自己、自我

について

 

 

自己の振り返りや

反省を兼ねて

書かせていただきました、

 

、、、、、、

 

うーーーーん

やはり

書くこと、

言葉のチョイス

表現方法って

ムズカシイですね、

 

 

素直に書いている

つもりの素人

 

どうか

 

お許しください🙏

 

、、、、、、、、

 

次回は

エアロビクスや

ステップにつながる

内容を考えております、

(脳か、、解剖かも)

よろしくお願いいたします、

 

お暑い中、

今日も

ありがとうございました。

目晴れキラキラ

唇キューン

 

引用文献、医学書院

系統看護学講座基礎分野心理学

 

 

PLASTICITY