エルビスの
動き方について質問し
いろいろと ✍️
教えていただきました、
、、、、、、、
結論から、
ポイントは
大きくふたつ
▶︎ 一つめは、
体幹の向きを変える、
▶︎ 二つめは、
内側に倒した足を
少し後方にいく状態
をつくる、
例えば
上のエルビスのように
左足リード
左足が軸足、
体幹を左側にねじると
それにつられて
右足は内側へ傾く、
(内旋)(ないせん)
重視する股関節は
左足
左足の股関節に
つまり感あれば
右足を少し後方へ
✖️
体幹をねじらずに
足だけねじると
股関節が窮屈(きゅうくつ)
になる (つまり感)
大腿骨の骨の形状、
大腿骨の頸部の角度、
球関節、
骨盤
脊椎
これらの連動で
足を前後左右斜めと
スムーズに動かせる
方向がある、
(略)
エルビスの
腕の使い方について、
3つのパターン
、、、、、、、、
上のイラストのように、
1、片腕を斜め上にあげて、
振り下ろしてエルビス、
2、両腕をあげて振り下ろすエルビス、
3、両腕を左右、横に広げ、
体幹をねじると同時に
腕をたたむエルビス、
1〜3など、
イントラさんが選択
【復習】
うでの動き▶︎体幹をねじる▶︎
連動する足を少し後方へ、
、、、、、、、、、
以上、
小林みのり先生に
教えていただいた
エルビスについて、
大事なポイントを
書かせていただきました。
先生
ありがとうございます🙏
しかし、、
人、それぞれ
身長や体格、
筋力、
柔軟性など
違いがありますし、
動く感覚も
異なると思います、
腕、足、
動かすと
それに連なって
ほかの骨も連動して
動きます、
でも、
そこにいく前に、
まず
一歩目の
足先の向きで、
連動性は
大きく変わりますし、
、、、、、、、
そんなことより、
大人世代は
骨、関節、動かすと
ボキボキなったり、
可動域も狭く
動かしたくても
動きにくいのです、
タッチカールも
大人世代には
とっても苦しい
、、、、、、、
このたびの
エルビス 🕺
ことのはじまりは、
代行だった先生に
山盛り⛰
ダメ出しされ、
その中のひとつが
エルビス
だったのに、、
こんなに沢山
ブログで書くなんて
思ってもみなかった
ダメ出しって
愛情表現 だ
代行の先生、
指摘して下さって
ほんとに
ありがとう🙏
皆さん
エルビス🕺
やってくださいよ、