先日のこと、
バーチャルレッスンの
初級ステップを受けました。
そのクラブでは、
大人気ベテラン先生の
ベーシックステップがあり
ものすごく人気で、
普段からそのレッスンで
足腰を鍛えている、
超★
お姉様とお兄様が
バーチャルに参加。
わたくし、
ステップのバーチャルは
初めてだったのですが、
お兄様お姉様は、
サブスタジオの
バーチャルレッスンも
慣れてらして
わたくしが入室すると、
場所を調整して下さったり
滑り止めのマットを
持ってきて下さったり、
とても お優しい♡
わたくしは終始 嬉しい気持ちで
ステップを踏むことができました。
ありがとうございました。
やはり
こういう譲り合いがあったり
助け合ったりする雰囲気は
いいですね元気がでる。
30分の初級ステップ
バーチャルでも
汗かけて楽しめました。
、、、、、、、
バーチャルが終わり
お姉様とお兄様、
なんだか
息があがってました、
そして
ヒザをさすりながら
「音が速すぎて
しんどかった」
「◯◯先生は、
いつも
もう少し遅い」
っておっしゃいました。
よく見ると、
皆さんのステップ台
高さが、一段、高い、
低い台のまま
ステップしていたのは、
なんと
バーチャルの先生(令和世代)と、
わたくし、2人だけでした。
BPMは 128、
動画のバーチャルなので、
曲の速度を調節できませんし、
台の高さについて、
バーチャル先生なので
助言もしてくれません。
やはりスポーツクラブには
リアルのインストラクターさんが
必要だと思いました。
人との交流、運動をすること、
地域住民がスポーツクラブに
通うことって、
やはり必要です。
絶対に避けられない
超高齢化社会、
次は
運動機能低下防止のための
適切運動量や認知機能について
文献より引用いたします、
よろしくお願いいたします。