最近の学びは

私のパーソナルトレーナーは、

私の心と身体を知る、

 

◯、◯、◯、、。

 

 

 

 

 

パーソナルで

セルフケアする

私の専属トレーナーは、

自分💕わ、た、し

 

 

ほんとうは、、

自分のことを

一番知っているのは

自分のはず

なんですけど、

 

 

本当に切羽詰まったり

ギリギリにならないと

できない自分、

 

何をどうしたらいいのか

曖昧な自分、

 

 

結局は

続けられないもやもや汗

という難関に

ぶつかる自分、

 

アップ

そんなときの

スポーツクラブ!!

 

インストラクターさんとの

何気ない会話

レッスンの内容って

とてつもない効力❤️‍🔥があって、

 

それをきっかけ

ちょっとした習慣、継続

自然に身についたり、

(セルフケア)

 

 

主体的に 自ら、

健康にプラスになるものを

増やそうとする行動へと

つながったりもする。

(ヘルスプロモーション行動)

 

 

スポーツクラブで、

自分に必要なレッスンを

自分で選び参加する、

 

エアロビクス、

ステップ、

ズンバ、

コンディショニング

ピラティス

ヨガ、、、、

 

イントラさんや

スタッフさんに聞いてから

レッスンに参加する。

これも主体的行動

といえると思います。

 

そして、

スポーツクラブに通いつづける!

 

楽しみができて

習慣になれば

健康維持向上につながる

、、、、、

 

インストラクターさんの存在って

やっぱり大きいですよ。

 

、、、、、、

 

以前のブログで

お伝えしていた

 

健康を自分で決める力

   ダウン

ヘルスリテラシーについて、

文献から引用して説明します。

以下より

 

少しムズカシイ言葉が多い

かもしれません、、

ヘルスリテラシー で、

ネット検索でも調べられます。

よろしくお願いいたします。

 

WHOによると (世界保健機関)

ヘルスリテラシーは、認知面社会生活上スキル(あることを行うための技術的な能力)であり健康を維持、増進するために必要情報アクセスし、理解し、活用することができる個人能力意欲を示すものである」と定義されている。これは自ら健康に関する情報に接する機会を増やしたり、それを効果的利用できる能力も示している。ヘルスリテラシーとは、どこに必要な情報があるかを知りそれを得て理解し、自分に合った方法で利用する、と言う主体的に認識し行動できる力である。さらに個人の健康増進だけでなく、地域社会の健康増進を目指して主体的に行動するためのスキルや自信の程度も示しており、個人の健康に留まらない、自身を取り巻く環境や社会に働きかける能力も示している。

 

 

下記は、健康、医療情報を調べるときに

注意する点です。

インターネット上の情報の利用において、健康情報を利用する際には、次のような事項が記載、記されているか注意することが必要である

(1)きちんと目的定義が述べており、何について記載してあるコンテンツ(  1つの意味を持つ情報の構成内容 )であるかが明確化。

(2)利用者に明示すべき事実が記されているか。

運営主体者、広告主、資金支援本、コンテンツの著作、制作、監修、編集責任者の明示、コンテンツの著作権、コンテンツの情報源、コンテンツの制作日と最新のものであるかどうか、利用者に明示すべき意図、規範、コンテンツの提供対象者、情報利用における自己責任原則、不明時の相談先、コンテンツの適法性、用語の理解しやすさ、適切性、医学的標準にのっとっているか、診療実績等、評価情報、利用者環境への配慮、職業倫理、情報提供やサービスの提供に関する内部基準、個人情報やセキュリティーなど。

個々人のヘルスリテラシーを擁護(ようご)していくには、医療者自身がヘルスリテラシー及び倫理的判断の向上に、たゆまの努力を続ける必要がある。

 以上です。

 よろしくお願いいたします。

 次はメンタル、

 予定は

 バーンアウトです。

 (燃え尽き症候群)

目キラキラ

唇晴れ

 

引用文献、医学書院

系統看護学講座専門分野成人看護学総論

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