やっぱり
動きと音が合うと
余裕になれる
焦りは禁物
早さまへ
ところで
とあるクラブの
イントラさん、、
音楽の専門家だったようで
その方のエアロのレッスン
すごく面白いのです
ここで片足空中停止?
そんな隙間にニー?
ピボット連続すぎ回転?
アップビート、こぶし🤛挙げ
毎週、、
みーんな
立ち位置戻れず
不明な動き
続出
スパロウ先生も
そうですけど、、
音楽センス
ありすぎる先生の
エアロビクスは、
リズム!🪘
特徴的で面白いっ
もし
音楽のことを
もう少し知ったら、
もっと余裕で動けて
楽しくなるのかな〜って
思うのです
こうゆう
大人な学びは
スムーズな動作や
コリオの覚え方にも
つながるし結果
楽しさに!余裕に!
人生の余裕に直結
って思いますyo
以下
エアロビック教本より
音楽には、ダイナミクスと呼ばれるよう重要な要素がある。音が強く、弱く、だんだん強く、だんだん弱くと言うように強弱を持って、音の流れる上でボリュームを調節することを意味している。
各セクションで盛り上がる箇所と落ち着いて演奏される箇所がそれにあたる。それらを合わせた波が曲全体の大きな波につながってくる。また、強くアクセントがつく強拍(ダウンビート)の部分と弱拍(アップビート)の部分とがある。
通常の音楽は、各小節の1、3拍目が強拍、2、4拍目は弱拍で構成されている。
8ビートや16ビートの曲では、リズムが細分化されているために、アクセントの強弱が聞き取りにくいが必ず強拍と弱拍が存在する。
1つの音楽の中で1分間に1拍が何回繰り返されているかにより「テンポが速い、遅い」という言い方をする。この場合の単位をBPMと呼ぶ例えば1拍の長さが1秒と同じ曲の場合、テンポは1分間に60拍となり60BPMとなる。一秒間に2拍(0.5秒)のテンポの場合は120BPMとなる。
拍子記号は「1小節に何拍あるか」「どの音符を1拍とするのか」を表すための記号で、4/4拍子、3/4拍子のように分数で表す。
4/4拍子が一般的に多く用いられコモンタイムと呼ぶ。
分子は1小節に含まれる拍数を示す。分母は1拍に数える音符の種類を示す。つまり4/4拍子は、4分音符を1拍として数え、それが1小節の中に4拍あるということである。3/4拍子は4分音符を1拍として1小節の中に3拍で構成されているということである。
こうゆうのは
あえて言うまでもない?
エアロもステップも
中級〜以上は
リズムチェンジが
嵐のように吹き荒れる
数字数えてる?
ヒマなしか
リズムでいく?
エアロとステップ
動きと音と合う余裕
早は人生の焦り
あからさま?