シャカリキフェスティバル
今日は、シャカリキフェステイバルというものに参加してきた。
シャカリキフェスティバルとは、社会学部が今年度から新しく始める試みだそうで、簡単に言うと、「卒業論文・卒業制作発表会」というもの。
優秀な論文を書いた、各ゼミの代表者が皆の前で発表。
自分は観光について書いたけど、他の人はどんなテーマで卒論書いたのか気になってたから、良い機会だった。
社会学は幅広く、奥が深いと改めて感じた。
新たな知識も得ることができたし、良い時間を過ごせた。
卒論口述試験
今日は、卒論口述試験を受けてきた。
12月に提出した卒論を基に、教授からの質問に答えていくというもの。
卒論を提出してからは、温泉に行ったりワーホリの準備をしたりバイトしたりと、完全に卒論の内容を忘れてしまうくらい離れた。
対策は、前日になって読み返してみて、想定される質問項目をリストアップしたくらい。
特にこれといった対策はしないまま臨んでしまった![]()
自分の卒論を改めて客観的に観てみると、突っ込み所が満載な論文になっていた。
ゼミの教授は、社会学部の中でも厳しい教授の一人で、どんな質問がくるか不安でしょうがなかった。
実際は、試験というのは名ばかりで、反省会みたいな感じだった![]()
「ここをこうすればもっと良い論文になったよ」みたいな![]()
最後のほうは雑談で終わったし![]()
まぁ、卒論の単位はゲットできただろう。
口述試験の後は、なかなか出さないでキャリア支援課から催促されていた進路届を提出。
あとは生協の出資金返還手続きをしたり。
久しぶりの学校で、やることがたくさんあったけど、無事に終了。
あと、学校に行くのはおそらく2回かな。
3月の上旬に卒業要件充足者の発表があって、卒業できるかどうか・・・・・
口述頑張ったし、単位の計算も何回も確認したから、ミスは無いはず!!
口述試験終わったから、ワーホリ準備もラストスパートしなければ![]()
出てみたい番組
ブログネタ:有名になったら出てみたい番組は?
参加中結局
いろいろ考えたけど、予定通りメルボルンへワーホリ行くことにした。
滞在先については、父親が知り合いをあたってくれて、とりあえず語学学校に行く3ヶ月間は、新たな受け入れ先を見つけることができた。
資金援助もしてくれるって言ったし![]()
また親のコネを使うことになってしまったし、金銭面でも迷惑をかけることになり、申し訳ない![]()
家族会議を開いて、新卒にこだわってまた就活を始めるべきか、ワーホリ行くべきか、自分の考えを話してみたけど、
結果、長い人生を考えた中で、今しかできないことをやるのが重要なんだと思った。
ワーホリは30過ぎたら資格がなくなるし、ワーホリこそが自分にとって今しかできないことなのかなという結論に。
それに、日本を出て厳しい環境に入ることで、自分を成長させられる気がする。
オーストラリア以外にも、違う国に行ってワーホリしてみたいとも思った。
数年間は海外で暮らせたらなぁ~
不安はかなりあるけど、とにかく頑張ってみようと思う。