私が現実に体験して感じていることをシェアします。
感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。
検査キッドで診断?
昨年は小学校ではインフルエンザが流行していて、1年生・2年生・3年生・4年生・5年生と学級閉鎖が続いていました。
大人達もインフルエンザによるお休みも多い。
流行りが来ると大人はマスクをするという自衛をするね。
マスクで…というネタ、もう飽きたな。
何だか3年前に戻りつつあるこの雰囲気、ちょっと嫌な感じになります。
あの3年間で大人は何を学んだのか?
今だにマスクで防げると思っている人が大半なのかもしれない。
やっぱりこのネタ、飽きたな。
流行りと検査はセットに感じるのは氣のせいか?
そういえば、コロナ&インフル検査キッドもあるからね。
学級閉鎖のクラスの子どもは、元気な子でもクラブに参加出来ないとか、施設を利用する際はマスク必須とか、また独自の勝手な判断で、人権侵害が始まっているけど、そんなこと皆んなは興味は無いみたい。
結局、また子どもにしわ寄せが来ているということに。
いつまでこの世界線にいるつもりなんだろう?
珍コロナだけではない、食・水・土地も外資に抑えられている日本、先の明るさは感じ難いと感じているのは、私だけではないと思う。
草の根運動
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