私が現実に体験して感じていることをシェアします。

感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。




  日常生活で出来ることを


お世話になっている施設にて、意見を出して消毒作業を昨日から無しにしてもらいました。




意見としては、
公衆衛生面の観点から、週のテーブル拭きやおもちゃの定期的な洗浄は必要ですが、今やっている意味がない"とりあえずのやった感"止めませんか?と提案して受け入れてもらいました。




ノロウイルスなんかでは一定方向に拭いて、その都度新しい面で拭くのが基本ですが、今の消毒方法、ただ伸ばしているだけだし。
もう、3年やってること振り返らなければ先に進めない。

まぁ、ウイルスのこと少し知ると、そこにウイルスがあることが危険という訳ではないこと、理解できると思うのですが…


既に遅いかもしれないけど、出来ることは目の前のことを少しでも、まともに戻すことかと。

言い難い周りの雰囲気、これを変える必要もあるし。



大きく行政に働きかけるのも大切だろうけど、小さくても地味に身近なことにフォーカスして、それを広めていくことも大切なんだと思います。



恐怖で煽られた日本国民、嘘コロナで浮き彫りとなった様々な異常なこの世界の体質。



氣がついたら見てみぬふりをせず、人としての対応をしていく。





そう、
氣づいた人から



陰謀でもなんでもない、嘘だらけの世界なんだから。












珍コロナだけではない、食・水・土地も外資に抑えられている日本、先の明るさは感じ難いと感じているのは、私だけではないと思う。







地球草の根運動

子どもの権利は大人が守る 北海道

 

 

 

 

 

 

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