私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。

感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。

 





  『それ直感だよ!』その後


前に1年生の男の子の足が痺れているのは

『ワクチン打ったからかも…』

と心配していたお母さん、その後、私は話す機会が無いままだった。


それはワクチン接種1回目の時の話し。


そして今日、その男の子に2回目のワクチンを打ちに行く予定で、お母さんは

『元気だったら明日行かせます〜』と言っていたそう。


なんでしょう、この感覚?


お母さん、

最初の頃の直感は何?



人は、自分の身近に被害が出ないと、問題の重大さに氣がつかないのかもしれません。


それだと傷つくことが多すぎる。


氣がつかなくても、第三の選択


『打たないで様子を見る』


ということは出来なかったのか?


そんな思いが駆け巡る。


明日、元気に会えることを祈るばかり。







 

地球草の根運動

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◆子ども伝えるのにお勧め

 

 

 

 

 

 

 

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