私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。

感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。

 


 

同調圧力 打ちたくないのに


今まで、知り合いで理解ある人達には反コロのチラシを配ったり、珍コロ・マスQ・枠珍、変だよね?とお話をしてきました。


その中の1人に、本人は打ちたくないのだけれど、『なんで打たないの?』と家族からの同調圧力で悩んでいるという話を聞きました。


しかも、既にパートナーとお子さん1人は打ったそうです。


打ちたくないのに、打たなければならない状況、どうしたらいいものか


私からできることは、『こんな危険なことあるよ!』と情報提供することしかできません。


危ないと聞くから打たない、感染怖いと聞くらか打つ、自分で調べない人は、どっちにも転ぶと思います。


情報が多いですが、自分で精査して、これは間違いがない!という風に自分の中に落とし込む、それがブレない信念と意思となる。


本人が真剣に、家族に自分の強い意思で訴えかけるしかないと思うのです。


人生で色んな場面で頑張って来たと思いますが、今が人生最大の頑張り時だと、私は強く思います。


珍コロナ禍で、知人や家族との関わり、夫婦間などが浮き彫りになりました。


そんな私も、実の兄とは枠珍のことで分かり合えずに終わっていましたから。


今はこういった問題が多くあるのだと思います。


無責任かもしれませんが、


説得出来ないのであれば、究極の選択をする、または 流される 


この2択しかないのかもしれません。


まほろばの冊子もプレゼントしましたが、数日後、『お返しします』と返されました。


それが何を意味するのか?

聞くことは出来なかったけど、何だか自分が無力なんだと、すごく感じました。


自分がどうしたいのか?が大切なので、最善の選択ができることを祈るばかりです。


 

 

 

 

 

 

わかりやすく、まとめてくださっているものがありますので、是非見てください 。


ページを製作してくださり、感謝です。

ありがとうございます♪

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でも!打つ!





少しでも今回のワクチンに疑問を持っている人にお勧めの本

 

まずは知ることから

 

 

 

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