私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。
感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。
今回のパンデミックのデモのことを私個人のFacebookでシェアしたのですが、いつもこの手のものをアップすると『イイネ！』がほとんど付かないのと、お友達が減っていくという現象になります。
しかし、今回のことはもちろん、関心が高いのもあるとは思いますが、皆んなそれぞれ内に秘めている、だけど周りの目などもあったり、個人的な事情、接種が怖いなど…複雑な気持ちがある、そんなことを感じました。
人それぞれ、生活している環境や事情もあるでしょう。
マスQや枠チンの賛否は個人の信じているものが違うし、当然考えも違う訳で、最終判断は個人の自由意志となると思いますし、それを尊重したいと私は考えています。
それを踏まえて、私の体験している現実や子ども達に起こっていること等、話したいと思います。
最初に断っておきますが、結婚していない・子どもがいない・組織に属していない等、それぞれの環境で感じ方も違うと思うので、それを批判する訳ではありません。
まず、新コロが存在する証明も無いのに、国が間違った感染対策と緊急事態宣言等で経済を潰し、子ども達の人生で大切な時も奪ってること、メディアの煽りと嘘にとても強い憤りを感じてます。
個人的には新コロは別として、ウイルスは存在しているだろうし、感染予防は必要だと思ってます。
国はCMで接種を勧め、この解決方法は枠チンしかない！みたいな洗脳ばかり。
なぜ免疫を上げる方法、熱いお風呂に入る・体温を上げるなど…言わないのでしょうか？
疑問だらけです。
私の場合ですが、
小中高学校では運動会や修学旅行の中止、卒業・入学式は人数制限またはリモート。
子どもの一生に一度のイベントが大変残念なことになってしまいました。
日常的ににもマスQを強要、更にはリモートになる可能性も出てきてます。
大人の事情で詳しくは話せませんが、私は他の子ども達と接することが多いのですが、マスQについては、1日同じものを付けているので、菌の温床となり、子ども達の肌荒れ・アルコール消毒の手荒れが多く見受けられます。
マスQがズレていると注意され、つけていることが当たり前になっている。
菌・ウイルスは悪という教えで、何度も手洗い・うがい・アルコール消毒を必ず行う、それも1日何回も！
人間には健康な身体にも存在する菌があり、過度な消毒・殺菌は常在菌を殺す行為です！
そもそも大人が間違ってることを教えてます。
こんな風潮を続けていると、それが当たり前となり、子ども達の未来が心配になります。
お子さんがいる親御さんなら、子ども達の未来が心配だと思います。
皆さんもマスQを1日中付けていて、頭が痛くなった経験が少なからずあると思います。
自分の吐いた二酸化炭素を吸うことで、脳に十分な酸素が行き渡らなく、逆に免疫力を下げていて、それが子どもの脳の発達に悪影響ということ、それに氣が付いている人は、はたしてどれくらいいるのでしょうか？
マスQは感染している疑いがある人が他人に飛沫等で移さない為で、健康な人がマスQをする今の世の中は狂っているとしか思えません。
これは無症状の人にPCRで検査するのと同じ変な行為。
健康で無症状の人に検査をすること自体変なこと！病気は意識が作り出す、とても危険だと思います。
マスQの強制や防げる根拠はないことは、厚労省のホームページにも掲載されています。
しかし、学校や日常での感染症対策は疑問だらけです。
先日のデモで、マスQ無しで久々に他の人と楽しくお話し出来ました。
2年前まではそれが当たり前だったこと、それがどんなに素晴らしいことだったことか。
人の笑い顔、表情を見て楽しくお話しできることが、どんなに素晴らしいことか。
全ては私個人の感じたことであり、環境が違うと感じ方も違うと思います。
世の中の全ては利権で、お金の流れやそこに関与している人物を見ていくと、真実が見えてきます。
そこを見ない人は、こういう話は陰謀論と言うでしょう。
疑問があれば、沢山の情報を色々な角度から収集してほしいと思います。
そして、納得した上でマスQや枠チンのことを考えてほしいです。
大人は未来の子ども達のため、責任ある行動を！
組織に属している人は、わかっていても同調圧力や空気感で居心地が悪いと思っている人も多いと思います。
例えるなら、信じていない宗教に入らされている、そんな居心地の悪さ。
分離は望んでいないよね。
私たち大人が出来ること、それは子ども達に素敵な未来を残すこと。
少しでも今回のワクチンに疑問を持っている人にお勧めの本
