こんばんは。やまがたてるえです。 金曜日の夜、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

月曜日から今日まで、本当によく頑張りましたね。今週も一週間、本当にお疲れ様でした。

 

平日を生き抜くため、私たちお母さんは無意識のうちに「しっかり者の母」「仕事を持つ大人」という、重たい鎧(よろい)を着込んでいます。 特に「更年期のわたし」の体は、ホルモンの揺らぎによってただでさえ負荷がかかっている状態。そこに「思春期のキミ」の予測不能なエネルギーを受け止める日々が重なれば、金曜日の夜にはもう、その鎧が鉛のように重く感じられるのは当然のことです。

 

週末を迎える今夜、まずはその重たい鎧を「よっこいしょ」と脱ぎ捨てる時間を作ってみませんか?

疲れた時、そのままソファに倒れ込んで動けなくなるのも一つの方法ですが、実はそれだと、頭の中の「あぁ、疲れた」「あれもやらなきゃ」という思考回路が回ったままになりやすいんです。

 

私のおすすめは、週末に入る前に「能動的に、身体の感覚をリセットする」こと。

たとえば、少しだけ外に出て自分のペースで走り、思い切り汗を流してみる。
 少し熱めのお湯にザブンと浸かって、皮膚の感覚にだけ意識を向けてみる。
「あー、スッキリした!」と声に出して、物理的に体の中の空気を入れ替えてみる。

ほんの少し身体に刺激を与えてあげることで、
平日モードでガチガチに固まっていた心と体がフラットな状態に戻り、スムーズに「週末の私」へと移行しやすくなります。
 

今夜はどうか、ご自身が一番「心地よい」と感じる感覚を味わいながら、1週間の緊張をほどいてあげてくださいね。
 

素敵な週末の夜をお過ごしください。 おやすみなさい。


やまがた てるえ

6月18日、木曜日の夜。皆さま、今日もお疲れ様でした。


平日も4日目となり、いよいよ疲れもピークに達してくる木曜日。「週末まであと少し!」という期待と、「でも明日、もう1日お弁当作りがあるんだよね……」という現実の間で、心も体も少し息切れしていませんか?


日頃、子どもたちに向けて「自分の心と体を大切にしようね」「嫌な時はノーと言っていいんだよ」と伝えている私たちですが、いざ自分自身のこととなると、どうでしょう。


「更年期のわたし」の体が「もう疲れたよ、重たいよ」とサインを出しているのに、「家族のために」「母親なんだから」と、無意識のうちに自分自身のSOSを無視して、限界を越えて頑張り続けてしまっているお母さんがとても多いように感じます。


誰よりも自分の体を大切にし、無理な時は「今日はここまで!」と境界線を引くこと。それは、私たち大人が自分自身にできる、一番大切なケア(自分への教育)だと思うのです。

今夜は、ご自身の体が発している小さな声に、そっと耳を傾けてみてください。


肩がガチガチに固まっていたら、腕を大きく回して深い呼吸をしてみる。


目が疲れていたら、温かいタオルを乗せて視覚からの情報をシャットアウトしてみる。


「休む」という言葉に罪悪感を持ってしまうなら、「自分の体をメンテナンスする時間」と考えてみてくださいね。


お母さんが自分の体に優しく寄り添う姿は、言葉以上に、「思春期のキミ」たちに「自分の体を大切にするってこういうことだよ」と伝える、力強いメッセージになります。

明日もう1日を乗り切るために、今夜はどうか、ご自身の心と体を一番に優先してあげてくださいね。


おやすみなさい。


やまがた てるえ

6月17日、水曜日の夜。皆さま、今日もお疲れ様でした。

 

1週間のちょうど真ん中、折り返し地点の水曜日ですね。 月曜日から駆け抜けてきた勢いが少し落ち着いて、木・金に向けて「あと半分あるな」と、ふっとため息をつきたくなるタイミングではないでしょうか。

 

「更年期のわたし」の体も、この水曜日の夜あたりから、なんとも言えない重だるさを感じやすくなったりしますよね。 

 

そして目の前の「思春期のキミ」も、外の世界で頑張った疲れが溜まってきて、言葉数が減ったり、ちょっとしたことで火花が散りやすくなったり。水曜日って、親子ともに「心の余裕のタンク」が底をつきやすい曜日なのかもしれません。

 

そんな水曜日の夜。 「早く片付けて、早く寝なきゃ」と自分を急かすのをほんの少しだけストップして、あえて「日常のルーティンから少しだけハミ出す」小さなリセットをしてみませんか?

 

たとえば、いつもは家族みんなで使うお風呂に、今日だけは自分のお気に入りの入浴剤(ちょっとだけ特別なもの!)をこっそり入れてみる。 夜ご飯の片付けの途中で、あえて手を止めて、自分のためだけに丁寧にお茶を淹れてみる。 好きな音楽をイヤホンで聴きながら、ベランダや窓辺で5分だけ夜風を感じてみる。

 

「ただ体を休める」だけではなく、五感に「心地よいな」と感じる刺激を自分からプレゼントしてあげること。そうやって意識のチャンネルを少し切り替えるだけで、ギュッと固まっていた心と体に、フワッと新しい風が通っていくのを感じられると思います。

1週間の半分、日常をしっかりと回してきたご自身に、心からの拍手を。

 

 今夜はどうか、ご自身の感覚がホッとする時間を優先して、穏やかにお過ごしくださいね。

 

おやすみなさい。

 

やまがた てるえ