10月11日日経平均株価は反落し、前日比76円68銭(0.47%)安の1万6400円57銭でした。前日の米国株式相場は小幅ながら上昇したうえ、外国為替市場が1ドル=119円台の円安水準で推移していることを好感し、自動車株やキヤノン、松下などの輸出関連株の一角を中心に買いが入りました。前場は買い優勢の展開でしたが、上値が重い状況が続きました。後場に入ると、前場で確認した上値の重さを嫌気して利益確定売りが優勢となりました。材料難の中、引き続き仕手系銘柄が物色されていましたが、やはり不安定な動きでした。Y