日経平均株価は小反落となり、前日比12円20銭(0.08%)安の1万6242円09銭でした。前日の米国株式相場が下落したうえ、最近の連騰を受けて、高値警戒感からの利益確定売りが相場の上値を抑える形となりました。日経平均株価は50円ほど売られて始まった後、下値を探る動きとなりました。しかし下値では押し目買い意欲が強く、底堅さを確認する展開となりました。後場に入ると先物主導で上昇し、一時プラス圏に浮上する場面も見られました。前日、日銀から発表された日銀企業短期経済観測調査の大企業製造業業況判断指数で景況感の改善を確認したことが投資家心理を支えていると考えられます。Y