日経平均株価は4日続伸となり、前週末比126円71銭(0.79%)高の1万6254円29銭でした。先週末の米国株式相場は下落したものの、寄り前に日銀から発表された日銀企業短期経済観測調査のDI(大企業製造業業況判断指数)が24と前回調査より3ポイント改善したことを背景に買い優勢での開始となりました。その後は外国為替市場が1ドル=118円台の円安水準で推移していることを好感し、トヨタ、ホンダなど自動車株、キャノン、ニコンなどの輸出関連株が堅調な動きを見せましたが、日本橋梁、共栄タンカー、乾汽船、鬼怒ゴムなど仕手性の強い銘柄が上昇率ランキング上位を占めるなど相場の行き詰まり感を感じさせるような展開となりました。Y