日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比30円71銭(0.20%)高の1万5750円5銭でした。前日の米国株式相場でナスダックが暴騰し、日経平均も大きく買われて始まりました。昨日の陰線を受けて売りポジションを構築した向きも多かっただけに買い戻しを巻き込んで、朝方は上値を試す動きとなりました。一時は1万6000円台回復を試すかという場面も見られましたが、10:15頃から上値の重さを確認し、次第に上値を切り下げる展開になりました。後場に入ると一気に手じまい売りが出て、上げ幅を縮小する動きとなりました。先日発表された7月の機械受注統計が市場予想を大幅に下回り、景気先行き不透明感が強まったことで上値が重くなっていることを十分留意する必要があります。新興市場は昨日と比較して一層、下落モメンタムが強くなっています。Y