日経平均株価は続落し、前日比202円41銭(1.25%)安の1万5960円62銭でした。前日の米国株式相場が下落したことにより、東京株式市場もこの流れを引き継いで弱く始まりました。一見揉み合いを下に離れたように見えるために、流石に上値を買い進む動きは見られませんでした。様子見ムードが強い中、次第に値を下げて1万6000円を割り込みました。重要な経済指標を受けた今晩の米国市場を見極めたいとする向きも多く、積極的な売買は見送られた形となりました。今週推奨銘柄として配信し、昨日利益確定指示を出した銘柄も本日は朝から大きく値を下げています。短期売買の場合は特に値の頂上を確認してから売りの態勢をとるのでは上昇中に売る場合よりも利益が下がることがあります。落ち目になり始めた銘柄は値下がりも早いです。注目を集めているうちに売り、確実な利益を重ねていくことこそ賢い短期トレーダーであると当研究会てば考えます。Y