日経平均株価は3日続落となり、年初来安値を更新しました。前日比288円85銭(1.88%)安の1万5096円1銭でした。前日の米国株式相場が下落したことや、寄り前の外資系証券の注文動向が2460万株の大幅売り越し観測となったことなどを受けて、売り優勢での開始となりました。その後値ごろ感から買い物が入り、前日比プラス圏に浮上する場面も見られましたが、上値の重さは相変わらずでした。結局戻り売りに押し戻されて下値を探る動きとなりました。先安観が強いために、後場に入っても上値を買う向きは限定的でした。需給が悪化しているために売り物が出やすい局面ですが、自律反発期待の買いが入る可能性もあるでしょう。Y