日経平均株価は3営業日ぶりに反発前日比409円42銭(2.62%)高の1万6036円91銭でした。日銀金融政策決定会合における量的緩和政策の内容発表を控えて様子見ムードの強い中、前日終値からほぼ変わらない位置で始まりました。量的緩和政策の解除自体は織り込み済みとして、波乱無く重要イベントを通過するとの期待から先回り買いが入り、昨日まで売っていた向きも買い戻しに転じ、踏み上げ的な動きとなりました。投信の買いも大量に入った模様です。量的緩和政策の解除発表後はしばらく様子見ムードの強い展開でしたが、ゼロ金利解除の時期はかなり後になるのではとの見方から利上げ懸念が後退し、大引けにかけて一段高の動きとなりました。Y