日経平均株価は続伸。前日比23円23銭(0.20%)高い1万1858円31銭でした。NY市場が上昇した流れを引き継いで、東京株式市場も買い優勢でスタートしました。戻り売り圧力の強さがかなり意識されていた1万1800円台で底堅く推移していたことも好感され、値がさハイテク株や出遅れていた銀行株中心に買いが入りました。しかし買いが一巡すると、相次ぐ主力企業の4-6月期決算発表を見極めたいとのムードが強まり、またキヤノンやシャープの決算の影響もあり大引けにかけて上げ幅を縮小させた格好となりました。米ベージュブックにおいては1.4%増となり、経済の好調を証明しました。しかし、依然として市場には売り方が多く、伸び悩む銘柄も多いように思います。近いうちに売り手の買い戻しが本格化すると思われますが、先日から書いているように、11800を越えた後は12000まで然程時間はかからないでしょう。Y