日経平均株価は反落。前日比25円00銭(0.22%)安の1万1133円65銭でした。米国株式相場が上昇した上に、寄り前の外資系証券売買動向が460万株の買い越し観測となったことなどを好感し買い優勢で始まりました。その後も外国為替市場において、円安基調となっていることが引き続き好感されて、ハイテク株や自動車株など輸出関連株に買いが入りました。しかし、日経225においてテクニカル上の節目を目前にして上値を積極的に買い上がる向きは限定的でした。また、利益確定売りに押され指数はマイナス圏にて終了となりました。相場の回復は再び日中関係によって水を差された形となりました。しかし、そのような中でも相場は強さを見せています。足踏み相場が続く中、NY市場は非常に強い動きを見せており、東京市場もこれに追随し、下値を切り上げてくるであろうと思われます。Y