日経平均株価は3営業日ぶりに反落。しかし大引けにかけて大幅に戻し、前日比104円19銭(0.94%)安の1万984円39銭でした。米国株式相場の下落を受けて、電機などのハイテク株や、自動車など輸出関連株を中心に売りが優勢となりました。NY市場においてダウが115ドル安となり1万ドル付近まで売られたことで、前場には指数先物に大口売りが断続的に出て、裁定解消売りにより、現物市場も下落しました。米景気の先行き不透明感が一段と強まっており、上値を積極的に買う動きは限定的に留まりました。ただ、リバウンド狙いの買いが個人投資家中心に入っており、割安感の出てきた主力銘柄には機関投資家の押し目買いが入っています。Y