日経平均株価は小幅続伸。前週末22日に比べ27円82銭(0.25%)高の1万1073円77銭でした。前週末の米国株式相場の下落や、外資系証券経由の注文状況が売り越しだったことを受けてマイナス圏に沈む場面も見られました。ただ、医薬品などディフェンシブ銘柄に資金が流れ、相場を下支えしました。原油価格の上昇による企業収益懸念、米国株式相場の動向・不透明感、更に今週から本格化する各企業の2005年3月期決算発表など見極め材料なども多く、積極的なポジションをとりにくい状況が続いています。全体的に方向感に乏しい展開となりました。しかし、市場は好転の兆しを見せ始めています。もう少しだけ待って下さい。Y