神々は常に我らに問わし給う、神問わしに問わし給う
神々の願われる人の生き方は、
「清き明(あか)き、誠の道」。
その道に違うことなく日々を努め、
神様の問いかけに少しずつでも応えられるよう、
己を律し心を磨かねばならない。
昨日より今日、今日より明日がより良き日となるように、
私達が弛まぬ努力を重ねる日々を、
神様は常に温かく見守っておいでである。
(神社のおみくじ神の教より)
私なりの解釈
今日のおみくじ「神の教」は、神々は「清き明き誠の道」を行こうとしているか問いかけ、
たゆまぬ努力を重ねる人々を常に見守っている、と、そのまんま解釈しました。