医院に行く時のお守り | 心の鏡

心の鏡

天の霊妙不可思議な法則、神道について書いているブログ。心の鏡とは内在神を表し、神社のおみくじの神の教に「神様の御光が我が心の鏡に映るその時、凡ての心の曇り、心の闇は晴れゆきて、広き明き御恵みを授かる事が叶う」とあったところから命名しました。

昨年からLDLコレステロールを下げる薬を処方してもらいに医院に月に一度くらい通院するようになりまして、今日はそろそろ薬が切れそうだから行ったのですが、自覚症状が無いので、

待合室で待たされていると、時に混雑していてイライラしてきたり、子供の泣き叫ぶ声が耳障りで医院に行くことでかえってストレスになってしまいます。

 

今、私が持っているお守りは、ストラップ、鈴、小さな小判型のお財布にいれるのとか、小さな金色の弁天様とかで、そう言えば病気平癒御守、健康御守系はありませんでした。

 

【追記】

訂正します。健康御守系持っていました。

出雲大社のみほぎ玉ストラップは延命長寿のお守りで、健康面でご利益があるものでした。

 

それにしても薬局もすごく混んでいて、いつもの3倍くらいの時間待たされました。

明らかに咳している人も待っていたし、体の具合が悪い時に待っているのは本当に体も気持ちもつらいですよね。

それなのに、自覚症状も無いけど私はその行列、混雑を増す為に加わらねばならない。

健康診断で引っかかったから。

何だか健康診断の有り方や基準値も疑問で。

私は1983年の献血での血液検査の結果や1991年の任意の人間ドック、1998年の医院の血液検査結果、それから2003年から年によって受けてない事もあったけど健康診断の診断結果もファイルしているので見比べると、標準値、基準値って昔からずっと同じじゃないんですよね。