自分の匂い。
いろんな体の匂いがある。
数年前、すっごく気にして止まなかったのは
Yゾーンの匂い。
今時、そんな悩みはネットが解決してくれる。生身の人間に頑張って相談しなくても、よい。
ぐっぐってみるとそんな悩みを持つ人は多く
結局性的な悩みからのそこの匂いが気になると。
正しくわたしもセックスレスが根本的な悩みからの悩み(根本的にはもうちょい踏み込んだシンプルな思いからなんだけども、ここではスルー)
まず、匂いについては特別な「石鹸」を使用し泡でパックする方法だった。
セックスレスが根本にあるもんだから
結構ほかにもあれこれ買って夫の引き落としで散財した(^_^;)
その辺のグッズは後から夫婦で活用出来たりしたので、無駄にはならなかったけども。
今思うと完全に不要品(笑)
あの頃はその匂いがどーーーしても気になって仕方なかった。
どーーーしても、どーーーしても、だ。
今、あれこれ整理分析完了してはと感じたことは
「なんで、自分の匂いが嫌い・臭いと思うのか」
と言うこと。
なんで、いっつも「なんとか(平均値に)しようとするのか?」と言うこと。
ここでも「自分をそのまま受け入れる」ことを拒否するのだ。
ほほーー。
急に自分の匂いが「かぐわしい」とは思えないとしても(笑)
嫌いじゃないよね〜くらいには思えそうだ。
TVやTVのCMとか、新聞広告とかはやばいね。
なんでも平均値化することが「よいこと」だと教科書的に受け取っちゃうものね。
くわばらくわばら。
写真はネットでお借りしました。